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浦和DF遠藤航、後半は防戦一方で「らしくない戦い方」と反省も「ACLはそういうもの」

GOAL 4/12(水) 14:03配信

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第4節が11日に行われ、埼玉スタジアムでは浦和レッズと上海上港(中国)が対戦した。試合は浦和が1-0で上海上港を下し、グループステージ3勝目を挙げて決勝トーナメント進出に王手をかけた。試合後、浦和DF遠藤航が記者団の取材に応じた。

厳しい試合となったが「ACLはそういう戦いが続くもの」と遠藤。「前半は我慢というか。まずはゼロで抑えてということを大事に戦った。そういう意味では(先に)1点入ったのは大きかったし、そんなに問題なく進められた」と、試合を総括する。そして「後半はちょっと浦和らしくない戦い方でしたけど。こうやって割り切って、みんなで守るっていう戦い方も時には必要だと思う」と答え、「みんなが1つになって守備の意識を高くしてゼロで抑えられたっていうのは、今後につながるゲームだったと思います」と振り返った。

相手のPK失敗については「今日に関して言えばホームだった分、皆さんはあきらめずに声援を送ってくれてたと思うし。(西川)周作くんもああいうところで止めてくれるんじゃないかと、みんな信じてやっていたと思う」とファン・サポーターの応援に感謝を述べる。

終盤はボランチとしてプレー。そのことについて聞かれると「ポジションが1個前に上がると運動量は多くなります。ただ、ボールを奪いに行けるため、自分の持ち味は出しやすいし、一番後ろをやってる時よりは、さらにギアを上げてボールに対してアタックできる」と違和感なくプレーできたことを明かす。その一方で、「展開が展開だったので、攻撃のところではあんまり自分の良さっていうのは出なかった」と攻撃面での反省点を挙げた。

連戦となるが「みんな、連戦慣れしている」と不安を払拭。「この時期はみんなコンディションも良くなってきている中でしっかり勝ち点3を取っていけるような形は、去年も今年もあると思う」と話す。そして「(次の試合は)引き分けでも(グループステージ)突破が決まりますけど、しっかり1位で抜けたい。そのためにも、あと2つしっかり勝って決めたい」と締めくくった。

GOAL

最終更新:4/12(水) 14:03

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