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ソフトB松坂 抹消和田の代役先発へ 14日からのオリ3連戦

スポニチアネックス 4/12(水) 5:31配信

 ソフトバンク・松坂大輔投手(36)が14日からのオリックス3連戦で、昨年10月2日の楽天戦以来の1軍登板を果たすことが濃厚となった。和田毅投手(36)が11日、左肘の張りのために出場選手登録を外れ、代役先発の最有力候補に浮上した。

 和田は7日の西武戦で症状を訴え、5回2失点で降板。10日に福岡市内の病院で受けた精密検査では異常は見られなかったが、大事を取り、14日に予定されていた次回先発の回避が決まった。工藤監督は「大ごとではない。1回(先発を)飛ばすだけ。安心してください」と軽症を強調した。

 エースに起きたアクシデント。ただ、チームは選手層が厚く、代役は豊富だ。実績十分の摂津や大隣も控える中、1軍の先発マウンドを任されそうなのが松坂。和田や不調の中田に代わって昇格する可能性があることから、ファームでの次回登板予定を12日から週末に変更して「待機」していた。

 オープン戦最終登板の3月25日広島戦で、打者の手元で球を動かす新スタイルで7回を無安打無失点。救援投手2人とともにノーヒットノーランを達成した。2軍戦の先発予定が2度続けて雨で流れ、実戦からは遠ざかるが、倉野投手統括コーチは「ブルペンで調整はできている」と話す。登板が実現すれば、日本球界復帰3年目での初勝利を狙うマウンドになる。

最終更新:4/12(水) 21:56

スポニチアネックス