ここから本文です

【インド】所得の地域間格差、インドは新興5カ国で最大

NNA 4/12(水) 11:30配信

 国際通貨基金(IMF)は10日、報告書「世界経済見通し(WEO)」を公表し、インドの1人当たり所得の地域間格差は新興5カ国(BRICS)の中で最大と指摘した。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が伝えた。
 インド国内の地域による所得格差は最大10倍で、南アフリカの2.5倍、ブラジルと中国の4倍、ロシアの7倍を上回った。一方で、地域間では物価にも差があるとも指摘した。
 IMFは、BRICS全体の所得水準の向上について、2002~14年に先進各国との差が大幅に縮小したと指摘。所得水準が大幅に向上した地域として、ロシアのモスクワ、ブラジルのサンパウロの2カ所を挙げた。

最終更新:4/12(水) 11:30

NNA