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海藻アカモクを製品化 ふりかけ、チューブ詰め 宮津の食品加工業者が開発 京都

産経新聞 4/12(水) 7:55配信

 健康に良いとされる海藻「アカモク」を使ったふりかけなどの食品が注目されている。製品を開発したのは、食品加工販売業「F&Bハウス」の代表、大西喜久雄さん(65)=宮津市大島=で「アカモクが人気を集め、それが地域おこしにもつながれば」と話している。

 食品は、宮津農水商工観連携会議(事務局・宮津商工会議所)の「Made in 宮津のお土産づくり事業」の一環として開発。アカモクは、においがほとんどなく、粘りがありながらシャキシャキした食感が特徴という。

 大西さんが開発した「キレイをかける♪アカモクふりかけ」はへしこ風味、ごま風味、かつお風味の3種類。また、「キレイをとろける♪アカモクネーズ」はアカモクを湯がいてチューブに詰めたもので、みそ汁やうどんなどに直接かけて食べる。このほか、アカモクを使ったコロッケも開発した。

 アカモクネーズは宮津市浜町の農水産物直売所、宮津まごころ市で販売中。ふりかけは夏までに発売したいとしている。

 大西さんは「アカモクはワカメなどの海藻類に比べても、ミネラル分が多いとされている。大勢の方にアカモクを使った製品を食べてほしい」と話している。

最終更新:4/12(水) 7:55

産経新聞