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【サクラ便り】ライトアップで幻想的に 栃木・矢板

産経新聞 4/12(水) 7:55配信

 矢板市本町の矢板武(たけし)記念館で、市指定天然記念物の枝垂れ桜が見頃を迎えている。日没とともにライトアップされ、闇夜に浮かぶ幻想的な夜桜を見ようと家族連れや仕事帰りの会社員らが訪れている。今年から、ライトアップ期間中は同館入館料が無料となっている。

 同館は那須疏水(そすい)の開削に尽力した矢板武(1849~1922年)の旧邸宅。枝垂れ桜は樹齢約180年。幹周り2・2メートル、樹高17メートル、枝張り東西13メートル、南北17メートルの巨木で、下から見上げると空が桜に覆われているように見える。

 同市によると、週末までが見頃。この間、開館時間は午前9時半~午後9時、ライトアップは日没~午後9時。

最終更新:4/12(水) 7:55

産経新聞