ここから本文です

ローソン玉塚会長退任 三菱商事出身の竹増社長に“全権”

SankeiBiz 4/13(木) 8:15配信

 コンビニエンスストア大手ローソンは12日、玉塚元一会長(54)が、5月30日に開く株主総会を経て退任すると発表した。退任後は顧問に就く。会長職は当面空席となる。三菱商事出身の竹増貞信社長(47)が経営の“全権”を握り、商事との連携を強める。

 会見した玉塚氏は「2月に株式公開買い付け(TOB)を経て、三菱商事の子会社になった節目でバトンタッチする」と、退任する理由を説明した。

 玉塚氏はカジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング社長などを経て、2014年にローソン社長に就任し、その後、会長に就いた。

 今後の去就について、玉塚氏は「いろいろな話をいただいているが、これから決めたい」と話した。その上で「あまり間を空けず、次に突入する」と語った。“プロ経営者”の次の就職先にも注目が集まる。

最終更新:4/13(木) 8:15

SankeiBiz