ここから本文です

あおぞら銀行新本店、上智大に完成 研究や授業でも連携

朝日新聞デジタル 4/12(水) 19:18配信

 上智大学の四谷キャンパス(東京都千代田区麴町)内の建物に移転を進めていたあおぞら銀行の本店が完成し、12日、報道関係者に公開された。窓口業務は5月8日に始める。研究や大学の授業でも連携を深めていく方針だ。

【写真】あおぞら銀行新本店の応接室フロア

 あおぞら銀行本店は、上智大が所有する「ソフィアタワー」にテナントとして入り、1階には本店の窓口業務、7~16階に本社機能が移る。1~6階は教室などの大学施設だが、銀行の入り口は新宿通りに面しており、大学への立ち入り申請をせずに入れる。

 本社機能は、現在の本店(東京都千代田区九段南)から5月末までに完全移転する。銀行名にちなみ青色を基調としており、応接室が入る15階のフロアには青い装飾品が並ぶ。

 あおぞら銀と上智大は、すでに高齢者の消費に関する共同研究を進めているほか、今秋からは経済学部で連携講座も始める。銀行側は将来的に、インターンシップなど就職活動でも協力を進めたいという。(河合達郎)

朝日新聞社

最終更新:4/12(水) 19:18

朝日新聞デジタル