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米国政策やブレグジット巡る不透明感が独経済の重し=5大経済研究所

ロイター 4/12(水) 19:12配信

[ベルリン 12日 ロイター] - ドイツの5大経済研究所は12日、米国の保護貿易政策を巡る不透明感や英国の欧州連合(EU)離脱交渉に関する先行き不透明感がドイツ経済の見通しを曇らせていると指摘した。

また、米国が金融政策を引き締めれば、欧州中央銀行(ECB)の超緩和的金融政策と予想されるユーロ相場<EUR=>の一段の下落がドイツの成長を支援すると予想した。

5大経済研究所はドイツの成長率見通しを上方修正。今年の成長率を従来予想の1.4%から1.5%に、2018年を同1.6%から1.8%にそれぞれ引き上げた。

最終更新:4/12(水) 19:12

ロイター