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大河ドラマ初出演で「篤姫役」北川景子の起用理由とは…18年「西郷どん」新キャスト9人発表

スポーツ報知 4/12(水) 13:37配信

 来年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の出演者発表会見が12日、東京・渋谷の同局で行われ、大河ドラマ初出演となる北川景子(30)ら9人の新たな出演者が発表された。

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 鈴木亮平(33)が演じる明治維新の立役者・西郷隆盛の一生を描いた物語。北川は西郷と淡い恋模様も描かれる、後の篤姫こと於一(おいち)を演じる。

 肩の出た黒いセクシーなドレス姿で登場した北川は「とても緊張しています」とマイクを握りしめ、「いつか出演させていただきたいと目標として思っていた。光栄であり、身が引き締まる思いです。大河ドラマのしきたりから知っていくことになると思いますが、出演者の皆様とコミュニケーションをとっていきたい」とあいさつした。

 幕末に「江戸無血開城」へ導いた篤姫の印象について「非常に強くて、精神的に自立した女性。筋の通ったキャラクター」。宮崎あおい(31)主演で2008年に大河ドラマ化されたこともあり、「過去に篤姫を演じられた先輩方から勉強して、史実も勉強して、中園(ミホ)先生の脚本のオリジナリティーも大切にしながら、一生懸命務めて参りたい」と意気込んだ。

 今夏からのクランクインとなるが「末端冷え性なので、(冬の)お城の中の撮影が大丈夫かな」と心配顔。「見た目は強そうに思われるが、自分から話しかける勇気がそこまでないので、話しかけてくれるとうれしいです」と共演者らに呼び掛けた。初出演は家族にだけ報告したといい「祖父母が喜んでくれた。今までも認めてくれていたけど『大河に出られるようになったんだね』と言ってもらえてうれしかった」。

 制作統括の櫻井賢プロデューサーは、北川の起用ついて、「にらまれたらドキッとする。ツンとしている時からキュンとした表情になった時、僕はドキッとする。あのなんとも言えない可憐さというか。ドキッとする人物に向き合った時に出てくる情熱という部分が、篤姫さんに乗り移るのではないかな」と説明。「見たことのない篤姫を演じてくれると思う」と期待した。

 北川と同じく、高梨臨(28)も困窮する農民の娘・ふき役で大河ドラマ初出演。他に有村俊斎(海江田信義)役に高橋光臣(35)、村田新八役に堀井新太(24)、赤山靭負(ゆきえ)役に沢村一樹(49)、幾島役に斉藤由貴(50)、由羅役に小柳ルミ子(64)、島津斉興役に鹿賀丈史(66)、大山格之助(綱良)役に北村有起哉(42)が決定。北村はこの日、欠席した。

 ドラマは18年1月から全50回放送される。

最終更新:4/12(水) 14:31

スポーツ報知