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ムネリン 復帰“1号” 鳴尾浜は「川崎劇場」に

スポニチアネックス 4/12(水) 14:58配信

 3月30日にソフトバンクに復帰した川崎宗則内野手(35)が12日、ウエスタン・リーグ阪神戦(鳴尾浜)に「1番・三塁」で出場し、復帰後初本塁打を放った。

 先頭打者で迎えた4回の第3打席、2番手右腕・守屋のカウント3ボール1ストライクからの5球目。143キロ直球を完璧に捉え、打球は右翼防球ネット中段に突き刺さる推定125メートルの特大弾となった。

 ベンチに戻るとナインの手荒い歓迎を受け、川崎自身も大きな声を張り上げて喜びを分かち合った。続く5回には中堅フェンス直撃の適時二塁打。2打席目には犠飛を放っており、5回までで4打数3安打3打点の大活躍だった。

 試合前には、第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でチームメートだった阪神・西岡や、MLB時代に面識のあったキャンベルらと談笑し、試合中も誰よりも大きな声を出してチームを鼓舞。いろんな意味で、鳴尾浜は「川崎劇場」と化した。

最終更新:4/12(水) 14:58

スポニチアネックス