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【楽天】今季2敗目で連勝ストップ 投手陣が打ち込まれ10失点

スポーツ報知 4/12(水) 20:17配信

◆楽天5―10西武(12日・Koboパ―ク宮城)

 今季2度目の4連勝を狙った楽天だったが、投手陣がピリットせず西武打線に15安打10得点を許し、今季2敗目を喫した。開幕4カード連続勝ち越しも逃した。

 初回はペゲーロの4号2ランなどで3点を先取。先発はエース・則本とあって、十分な援護点かと思われた。だが、3点リードの3回から右腕が崩れた。浅村の適時打などで3回に2点を奪われると、4回にも2本の適時打を浴びて逆転を許した。則本は3回から3インニング連続で2失点。直球を狙い打ちされ毎回ヒットを浴びる苦しい投球で、5回10安打6失点で降板した。

 6回には2番手・青山が中村に1号ソロを浴び、9回には6日に支配下登録されたばかりの今野が初登板したが、またしても中村に3ランを打たれた。9回で10失点。今季初の逆転負けとなったが、梨田監督は「則本でやられるなら仕方ない。ボール自体はよかったと思う。今野も打たれはしたけど、十分使えるボールは持っている。もっと1軍で場数を踏んでいけば大丈夫」と前向きだった。

 あっさりと3点の先取点を奪った打線も2回以降は沈黙。9回にアマダーの1号2ランで意地を見せるのが精いっぱいだった。

 ▽則本(5回6失点で初黒星)「配球、コントロールをもう一回見直して、打たれたことを反省しないといけない。打たれた中でもいいところと悪いところがあるのでもう一回考え直したい」

 ▽与田投手コーチ(則本について)「ボールが高かった。感覚がよくなかった。次回は切り替えて投げて欲しい」

最終更新:4/12(水) 20:23

スポーツ報知

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