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浅田舞「あきらめない大切さや感動を与えてもらった」引退の妹に感謝

スポーツ報知 4/12(水) 21:04配信

 タレントの浅田舞(28)が12日、フジテレビ系で放送されたドキュメント「浅田真央26歳の決断~今夜伝えたいこと~」に出演。妹でフィギュアスケート女子バンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央(26)=中京大=が、10日夜にブログで引退を発表する直前に収録されたインタビューで、真央への思いを告白した。

【写真】インタビューに答える浅田真央

 2人並んだインタビューで、引退を決意した妹へのメッセージを求められた舞。思わず流れた涙に「悲しくて泣いているわけでなくて、いろいろあったな」と回想し、「5歳から始めて21年間、朝から寝るまでフィギュア中心の生活。苦しいこともあったと思いますし、いいことばかりでなかったと思います。でも見ている人には、良いときも悪い時も勉強させてもらった。あきらめない大切さや感動を与えてもらい、感謝しているのは私だけでは無いと思う」と語った。

 2度の五輪に出場し「妹なんだけど、妹と思えない。スゴイことだと思うことばかり」と語った舞。これからは「フィギュア中心の生活だったので、何もしないゆっくりな時間を楽しめば。姉妹の時間を大切にして、おいしいもの食べて、ゆっくりゆっくり次の道に進んでもらいたい」とエールを送った。

 そんな姉の言葉に、真央は「一緒に頑張ってきて良かったと思えるし、この決断が人生の一つの決めごとだと思っているので、これからも一緒に助け合いながら歩んでいければ」と感謝。2人は固い握手のあとにハグをしてねぎらった。

最終更新:4/13(木) 0:08

スポーツ報知