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【中日】バルデス、またまた白星逃す…7回ビシエド痛恨の“2ラン失策”

スポーツ報知 4/12(水) 21:04配信

◆ヤクルト―中日(12日・神宮)

 “カリブの海坊主”こと中日のラウル・バルデス投手(39)が、またまた好投むなしく白星をツルリと逃した。

 2回先頭のバレンティンから打者11人を連続でフライアウトに打ち取るなど、5回途中までヤクルト打線を無安打に抑える完璧な投球を披露。しかし2点リードの7回2死から満塁のピンチを作った。代打・西田はポップフライに打ち取ったが、一塁・ビシエドがまさかの落球で2者が生還。同点に追いつかれ、この回限りでマウンドを降りた。

 ベンチに戻り、悲しそうに目を伏せた左腕。「調子は良かった。四球は(4)出したが制球自体は悪くなかったと思う」とキューバ出身の後輩・ビシ砲を責めることはなかった。

 常々、友利コーチに「あいつに足りないのは勝ち運と髪の毛」と指摘されるバルデスは、この日も7回2失点(自責点0)。今季初登板だった1日の巨人戦(東京ドーム)は6回1/3を1失点。中4日で臨んだ6日の広島戦(ナゴヤドーム)も6回3失点と試合を作っていた。この日で開幕から3試合連続でクオリティースタート(QS=先発6回以上、3自責点以下)を達成したが、すべて勝敗はついていない。

 試合は2―2で延長戦に突入。中日は最近6試合で4度目の延長戦となった。

最終更新:4/12(水) 21:05

スポーツ報知

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