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在日米海軍司令部、テレビ神奈川の報道に異例の反論「交流行事中止は副大統領訪問のため」

スポーツ報知 4/12(水) 21:23配信

 在日米海軍司令部は12日、公式Facebookでテレビ神奈川の「日米交流事業が中止 北朝鮮への軍事圧力影響か」との報道に反論した。

 テレビ神奈川は、11日に横須賀基地での日米交流事業が米側から理由の説明がなく中止になったと報じ、同社ニュースサイト内でも伝えた。サイト内では「日米交流事業が中止 北朝鮮への軍事圧力影響か」とのタイトルで「アメリカ海軍は核ミサイル開発を進める北朝鮮に対し、原子力空母を朝鮮半島に向かわせるなど軍事圧力を強めていて、横須賀基地も緊張が高まっているとみられています」となどと報じた。

 これに対し在日米海軍司令部は「4月19日に予定されていた、日米交流行事の中止は、テレビ神奈川が憶測で報道したような世界情勢とは全く関係なく、ひとえに予定されている副大統領の訪問に伴うものです」とした上で「ペンス副大統領は、現在米海軍横須賀基地に係留されている空母ロナルド・レーガンを訪問する予定となっております。そのため、今回の日米交流行事はやむなく中止とさせていただきました」と記した。

 また在日米海軍司令部は「米海軍では通常、将来的な運用スケジュール等については言及しませんが、今回は影響が大きかったため、特別に予定についてお話させていただきました」と異例の対応であるとした。

最終更新:4/12(水) 23:06

スポーツ報知