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【磐田】グループ最下位転落…名波監督は攻撃面を反省

スポーツ報知 4/13(木) 7:03配信

◆YBCルヴァン杯 ▽グル―プステ―ジ第2節A組 仙台2―0磐田(12日・ユアテックスタジアム仙台)

 アウェーで仙台と対戦したジュビロ磐田は序盤押し気味に進めながら後半2失点で黒星。2戦勝ち点なしとなった。

 初戦のホームで札幌に敗れ、迎えた敵地での第2節。磐田がリーグ戦で0―1と敗れた仙台相手に再び、苦杯をなめた。後半に新外国人のFWクリスランと19歳のMF佐々木にゴールを奪われ、予選リーグAグループで最下位に転落した。

 序盤のビッグチャンスを得点に結びつけられなかった。前半11分に混戦のこぼれから、今季初めてトップ下に入ったMF川辺駿(22)が先制弾を決めたかに見えたが、その前のプレーでオフサイドでノーゴール。ただ、途中から相手に傾いた流れを、最後まで引き寄せ返す力がなかった。

 敗れた8日のリーグの横浜M戦からスタメンを8人変更。名波浩監督(44)は「枠内のシュートが少ない。もっとGKを脅かすようなシュートを増やさないといけない」と、決定機を作れなかった攻撃面を反省した。

 16日はリーグ戦で鳥栖をヤマハスタジアムに迎える。今月1日の静岡ダービーで清水から今季ホーム初勝利を飾っているが、会場はエコパ。「ヤマハで勝ちたい」と指揮官が常々、口にしている大事な本拠の戦い。昨年6月25日の仙台戦以来のホームグラウンドで白星をつかんで、公式戦2連敗の悪い流れを断ち切りたい。

最終更新:4/13(木) 7:03

スポーツ報知