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北川景子、大河ドラマ初出演 18年『西郷どん』篤姫役「身が引き締まる思い」

オリコン 4/12(水) 11:20配信

 女優の北川景子が、NHKで2018年に放送される大河ドラマ『西郷どん』に出演することが12日、同局から発表された。北川は同局のドラマおよび大河ドラマ初出演。主演の鈴木亮平扮する主人公・西郷吉之助(隆盛)と淡い恋模様も描かれる後の篤姫こと於一(おいち)を演じる。

【全体ショット】沢村一樹、斉藤由貴ら追加キャストが出席

 会見で北川は「とても緊張しています」といいながらも、しっかりとした口調で「いつか出演させていただきたいと目標としていた大河ドラマに携わることができ、光栄ですし、身が引き締まる思いです。過去に篤姫を演じられた先輩方から勉強して、史実からも勉強して、中園ミホさんの脚本のオリジナリティーも大切にしながら、一生懸命務めていきたい」と抱負を語った。

 新たな出演者を迎えて鈴木は「ふんどしを締め直してクランクインに向けて準備したい。何かが動く時、一人ではできない、みんなの力を合わせて明治維新のようなドラマにしていきたい」と気合を入れ直していた。

 この日は主人公の故郷・薩摩(さつま)のキーパーソンを演じるキャストが発表され、有村俊斎(海江田信義)役に高橋光臣、村田新八役に堀井新太、ふき役に高梨臨(大河ドラマ初出演)、赤山靭負役に沢村一樹、幾島役に斉藤由貴、由羅役に小柳ルミ子、島津斉興役に鹿賀丈史、そして、会見は欠席したが維新後、鹿児島県令(知事)となる大山格之助(綱良)役に北村有起哉らが決まった。

 同作は、薩摩藩の下級武士の長男に生まれ、2度の島流し、3度の結婚を経験し、幕末志士の一人として「勇気と実行力」で時代を切り開いた男で、明治維新の立役者でありながら、最期は新政府との戦いに散った西郷隆盛の生涯を描く。

 作家・林真理子氏が『本の旅人』(KADOKAWA)で連載中の『西郷どん!』を原作に、連続テレビ小説『花子とアン』(同局)、『Doctor X外科医~大門未知子~』(テレビ朝日)などを手がけた中園ミホ氏が脚本を執筆。今夏クランクイン予定で、18年1月から全50回放送される。

最終更新:4/12(水) 18:08

オリコン