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沢村一樹、大河出演で“エロ男爵”は「完全封印」

4/12(水) 13:11配信

オリコン

 俳優の沢村一樹が12日、都内で行われた2018年NHK大河ドラマ『西郷どん』新たな出演者発表会見に出席した。主人公・西郷隆盛(鈴木亮平)と“先生”的存在の赤山靱負役に起用された沢村は放送中の朝ドラ『ひよっこ』でも主人公の父親を演じており、バラエティー番組などでみせる“エロ男爵”キャラを「引き続き、来年大河も出させてもらうということで完全封印を持続したい」と返上を誓った。

【全体ショット】北川景子、斉藤由貴ら追加キャストが出席

 「世間では『なんとか男爵』として現場でもそういう話ばかりしていると話がでてるのですが、今年、NHKさんとうれしいご縁が続いていて、朝の番組でお父さんを演らせていただいたりしていることで、完全に封印しています!」とニヤリ。「プライベートでも封印してます」と徹底していることを明かした。

 一方で撮影現場では「多分全然しゃべらなくなると思います」と苦笑。「機嫌が悪いとかではなく封印したら話すことがなくなるだけなので現場の皆さんにもご理解いただければ」と共演者に断りを入れて笑いを誘った。

 ときに西郷と対立することとなる有村俊斎役の高橋光臣は「一年、これだけのキャストの方々とご一緒できることを誇りに思います」。西郷どんを兄のように慕い、最期のそのときまで運命を共にする村田新八役の堀井新太は「この場に立てていることが感無量。堀井新太が演じる村田新八がよかったといろんな人に思ってもらえるように一生懸命頑張ります」と意気込みを新たにした。

 農家の娘・ふきを演じ大河初出演となる高梨臨は「ふきという人間がどういう風に成長していくか楽しみですし、西郷さんに正義感を目覚めさせる人物になれるように精進していきたい」と掲げ、篤姫の教育係・幾島役の斉藤由貴は「北川さんといつも一緒にいるということでとりあえず、来年1年は眼福ということで楽しみたい」と共演を心待ちにしている様子。

 島津斉興の側室・由羅役の小柳ルミ子は「私が演じるのですがまっすぐで普通の役ではないと薄々感じております。『お由羅騒動』というのが実際にあったそうで騒動といえば小柳ルミ子と思われているのかな」と不敵な笑みを浮かべ「私はそういう一癖も二癖もある方がやりがいがあります」とやる気をにじませていた。

 会見には大河初出演となる於一(篤姫)役の北川景子や島津斉興役の鹿賀丈史らも登壇。主演の鈴木亮平は「本当に理想のキャストの方々が集まってくださった。またふんどしを締め直してクランクインに向かって準備をしていかなくては」と改めて奮起していた。

 作家・林真理子氏が『本の旅人』(KADOKAWA)で連載中の『西郷どん!』を原作に、連続テレビ小説『花子とアン』(同局)、『Doctor X外科医~大門未知子~』(テレビ朝日)などを手がけた中園ミホ氏が脚本を執筆。今夏クランクイン予定で、18年1月から全50回放送される。

最終更新:4/13(木) 0:53
オリコン