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チャットモンチー橋本×People In The Box波多野がデュオ結成 6・21にアルバム

4/12(水) 14:08配信

オリコン

 ロックバンド・チャットモンチーの橋本絵莉子とPeople In The Boxの波多野裕文がデュオ「橋本絵莉子波多野裕文」を結成したことが12日、明らかになった。6月21日に1stアルバム『橋本絵莉子波多野裕文』をリリースする。

1stアルバム『橋本絵莉子波多野裕文』ジャケット

 「自分以外の誰かが作った曲を歌いたい」という橋本の願望が発端となり、かねてより愛聴していたPeople In The Boxの波多野へ曲作りの提案をもちかけたことでユニット結成が実現。昨年夏からプリプロを重ね、アルバム全9曲のレコーディングは昨年末から今年1月にかけて集中的に行われた。

 レコーディングでは2人だけで全楽器の演奏を行い、橋本は主に作詞とドラム、ボーカル、波多野は作曲とギター、ベース、ピアノなどを担当。アコースティックな楽器編成を中心に、歌詞には極私的なことがつづられ、余白の美しさが際立つ非常にプライベートな雰囲気のサウンドとなった。

 きょう12日よりYouTubeにて収録曲「トークトーク」ミュージックビデオ(MV)のフルバージョンも公開。MVは、同曲のレコーディング風景を交えたものとなった。また、同曲の先行配信とバンドの公式サイトも同日よりスタートしている。

 橋本は「デュオ結成に寄せて」と題したコメントを発表し「極私的な歌詞を、自分の想像の範疇にないメロディーで歌うことは、とても新鮮で、別人になったような不思議な感覚でした」と、羽多野との楽曲制作を振り返っている。

◆橋本絵莉子「デュオ結成に寄せて」

「自分以外の誰かが作った曲を歌いたい」

始まりは、こんな願望でした。自分から出てくるものに対して自信がなくなっていた時期でした。波多野くんにお願いした理由は、Peopleを夫婦でよく聴いていてファンだったから。チャットの求愛ツアーにも出てもらったし、曲を作ってもらうなら波多野くんがいいと思ったのです。

歌詞は、自分ではメロディーがつけられないものばかり渡しました。アルバムになって並べてみると、まんまと、徳島のことや家族のことばかりの歌詞でした。極私的な歌詞を、自分の想像の範疇にないメロディーで歌うことは、とても新鮮で、別人になったような不思議な感覚でした。

快く引き受けてくれた波多野くんに、願いを叶えてくれたキューンミュージックに、いつも見ていてくれるあっこちゃんに、感謝です。

橋本絵莉子


■橋本絵莉子波多野裕文 公式サイト
http://www.yabaiojisan.com/

最終更新:4/12(水) 14:12
オリコン