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鹿島、最下位のブリスベンに敵地で惜敗…後半に永木のゴールも及ばず/ACL

サンケイスポーツ 4/12(水) 19:58配信

 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグE組第4戦(12日、ブリスベン2-1鹿島、豪州・ブリスベン)鹿島はホームで圧勝したブリスベン(豪州)と敵地で対戦。2点を追う後半34分に、途中出場のMF永木亮太(28)のゴールで追い上げたが及ばず惜敗した。

 鹿島は3月のホーム戦に3-0で圧勝した試合を再現すべく敵地に乗り込んだ。しかし、前半18分にDF植田のクリアミスを拾ったFWマクラーレンがシュート決め、先制を許してしまう。中盤から何度かチャンスは作るものの得点できず、0-1で折り返した。

 まずは同点を狙う鹿島だったが、逆に後半4分、ブロイヒのFKのこぼれ球をFWホルマンが合わせて追加点。2ゴール目を奪われた。

 反撃したい鹿島は同16分、MF小笠原に代わりMF永木、FW鈴木に代わり4月の大宮戦でプロデビューを果たしたばかりの高卒ルーキーFW安部を投入。同34分にはFW金森に代えてMF中村を送り込んだ。

 選手交代で流れをつかんだ鹿島は中村を投入直後の同34分、その中村の折り返しを永木が左足で冷静に押し込み1点を返した。同44分には安部の折り返しにMF遠藤がシュートを放つもゴールならず。果敢に攻めたがゴールを奪えず惜敗した。

 鹿島は、ここまで勝ちがなかったブリスベンに初白星を献上。痛い1敗となった。次戦は26日に敵地で蔚山(韓国)と対戦する。

最終更新:4/12(水) 19:58

サンケイスポーツ

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