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ヤクルトが泥沼6連敗…代打・藤井の決勝打で中日が延長制す

サンケイスポーツ 4/12(水) 21:36配信

 (セ・リーグ、ヤクルト2-5中日=延長十回、1回戦、中日1勝、12日、神宮)ヤクルトが泥沼6連敗だ。先発の山中浩史投手(31)が7回4安打2失点の好投も、六回までわずか2安打と打線が機能せず、延長の末に敗れた。

 ヤクルトは2点を追う七回、鵜久森の二塁打から好機が広がり、一死満塁。真中監督が山中に代わって「代打・西田」をコールも、西田の打球は無情にも一飛。しかし、相手一塁手が落球し、その間に2人が生還。同点に追いついた。

 その後は両チーム得点を許さないまま、延長戦へ突入。ヤクルトは十回から4番手・星が登板したが、中日の先頭・京田が遊撃内野安打。続く杉山が犠打を決めて一死二塁となった場面で森監督がタクト。9番・三ツ間に代わって藤井が打席へ。藤井が指揮官の期待に応え、右中間へ決勝点となる適時三塁打を放った。1死を挟んで、2番・亀沢が右翼席へダメ押しの2点本塁打。

 その裏、中日は3番手・田島が3者凡退に仕留め、今季2セーブ目。八回から登板し無失点に抑えた三ツ間がプロ初勝利を挙げた。

 ヤクルト・先発の山中は「2回に先頭打者を歩かせてしまい、点を与えてしまった。あの回だけは悔いが残ります」と悔やんだ。

最終更新:4/12(水) 21:56

サンケイスポーツ