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39歳ハースがコナーズに次ぐ年長のツアーマッチ勝者に [ヒューストン/男子テニス]

4/12(水) 15:01配信

THE TENNIS DAILY

 アメリカ・テキサス州ヒューストンで開催されている「US男子クレーコート選手権」(ATP250/4月10~16日/賞金総額53万5625ドル/クレーコート)のシングルス1回戦。ここ10年で対戦する2選手の年齢差がもっとも大きく開いた試合のひとつで、39歳のトミー・ハース(ドイツ)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の19歳、ライリー・オペルカ(アメリカ)を7-6(5) 4-6 6-3で倒した。

ハースの最後の全豪オープンは途中棄権

 ハースにとってこれは2015年ウィンブルドン以来となるツアーでの勝利だった。一時、世界2位にまで上がったことのあるハースだが、引退を間近に控えた今は800位の外に漏れている。一方のオペルカは現在168位だ。

 ATPによれば、ハースは1995年に42歳にしてドイツのハレで準々決勝をプレーしたジミー・コナーズ(アメリカ)に次いで年齢の高いツアーレベルの試合の勝者となる。

 ハースは第3セットで身長211cmのオペルカに対する唯一のブレークをやってのけた。総じて彼は10度あったブレークチャンスのうち、たったひとつをものにしたのだった。

 またATPによれば、ハースとオペルカの間の19歳半という年齢差は1995年以降では5番目に大きなもので、1985年以降にまで枠を広げると8番目に大きなギャップになるという。

 ナイトマッチでは、前年度覇者のフアン・モナコ(アルゼンチン)がダスティン・ブラウン(ドイツ)に6-7(7) 3-6で敗れた。現在124位のモナコは2012年、2016年にヒューストンで優勝している。ブラウンは75位とランキング的にはモナコより上の選手だ。

 そのほかの1回戦では、予選勝者のノア・ルビン(アメリカ)が第1セット3-5の時点で棄権したため、ニコラス・キッカー(アルゼンチン)が次のラウンドに進んだ。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: HOUSTON, TX - APRIL 10: Tommy Haas of Germany hits a backhand volley during the U.S. Men's Clay Court Championship on April 10, 2017, at River Oaks Country Club in Houston, TX. (Photo by George Walker/Icon Sportswire via Getty Images)

最終更新:4/12(水) 15:01
THE TENNIS DAILY