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柳ケ瀬ディスコ再び 旧マハラジャでダンスイベント

岐阜新聞Web 4/12(水) 9:25配信

◆DJら音楽仲間が企画

 岐阜市柳ケ瀬通に15年ほど前まであったディスコでDJを務めたり踊ったりしていた音楽仲間が22日、当時の面影そのままにナイトクラブになった「Groove」で往時を再現するイベントを開く。1980年代のユーロビートに合わせて「パラパラ」を踊るほか、現代のダンス音楽など幅広い曲を流す予定。「世代を超えて楽しめる、大人の社交場にしたい」と話している。
 同クラブは、1988~94年は「マハラジャ岐阜」、その後2000年代初めまでは「G―Groove」という柳ケ瀬を代表するディスコとして知られた。一晩で千人超の若者が訪れ、入店待ちの行列ができたこともあったが、ブームが去り、閉店した。
 今回、イベントを企画したのは、岐阜市と近郊の40代のDJら8人。バブル期に人気を集めたディスコ「マハラジャ」が近年、大阪や名古屋に復活するなど中高年を中心にディスコ熱が高まっており、岐阜から名古屋へ踊りに行く人がいると聞き、「世話になった柳ケ瀬に人が集う場を復活させ、恩返しできれば」と意気投合した。
 G―GrooveでDJを務めた則武英喜さん(44)=本巣市=は「大きな会場でレギュラーDJになる目標をかなえた思い出の店」と懐かしむ。お立ち台でパラパラを舞ったのが思い出というDJ松久周司さん(43)=岐阜市=は「踊りを通じて話題ができ、仲間の輪が広がった。当時訪れた人々が成長した子を連れて来てもらえたら」と願う。
 午後7時開店。6月17日にも開催し、好評ならその後も続けていく考え。入場料は男性2500円、女性2千円。問い合わせは松久さん、携帯電話090(2180)8537。

岐阜新聞社

最終更新:4/12(水) 10:06

岐阜新聞Web