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新生活は、「不安」と「期待」どちらが大きいですか?

4/12(水) 12:30配信

TOKYO FM+

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。4月11日の「社会人意識調査」のテーマは「新生活は、『不安』と『期待』どちらが大きいですか?」。はたして、その結果は……?

Q.新生活、不安と期待どっちが大きいですか?

不安 45.6%
期待 54.4%
(回答数:333票)

◆「不安」派の意見
「就職できるかが不安です。4月で大学4年生になり、就職活動も解禁日から説明会に行っている日々です。毎年この季節になると就職活動のニュースが多く、今まで自分のことではなく聞いていましたが、いざ自分が就職活動の年になると不安でいっぱいです。さらにこの前、初めて「お祈りメール」というものが届き、一社で心が折れそうになりました。まだまだ就職活動という波に乗ったばかりですが、自分に合った会社に入れるように頑張ります!!!」
(神奈川県 21歳 女性 学生)

「今、不安なことは、本当にこの会社でずっと働いていけるのか?ということです。まわりの同期を見ると、みんなしっかりと将来を描いてます。僕は少し気持ちが離れたところにいるように感じてしまいました。チャレンジしたいと思っていた業界にいない悔しさを抑えてる自分も少しいます……。思いがけず心の引っ掛かりが強かったことに、今さらながら気づいてしまいました」
(神奈川県 23歳 男性 会社員)

「来週の新入社員の集合研修で、教える側になってしまいました。人前で話すのが苦手だし、教えることとかもやったことがないので、不安だらけです」
(東京都 26歳 男性 会社員)

◆「期待」派の意見
「今年から新社会人になりますが、これからは自分のお金で自分の好きなように何かを買ったり、どこかに行ったりできると思うと期待が大きいです! もちろん、どんなことが待っているかわからないことも多いので不安もありますが、やっぱり楽しみへの期待が大きいです!」
(神奈川県 23歳 男性 会社員)

「今年で入社4年目の営業職ですが、昨年から受けていた国際協力機構(青年海外協力隊)の選考に通り、現職を退職して、年末から2年間アフリカ・ザンビアに赴任することが決まりました! 新生活には期待しかありません! 学生の頃から通算20以上の国を旅してきましたが長くて1週間とかだったので、人生初の長期滞在が楽しみです」
(神奈川県 26歳 男性 会社員)

「ただいま、絶賛無職です! 3月末で退職し、仕事を探していますが、あんまり不安ではありません。4月の初めは、焦りからいろんな会社に応募しましたが、焦って不本意な結果になってしまっても本末転倒と思い、気長に転職活動中です。何もやっていないと不安に駆られることもありますが、やることはやってるし、長い人生でこんなに時間があることもないので、私って幸せなのかもと思っています」
(東京都 29歳 女性 無職)

番組リスナーの投票による結果は、新生活に対して「不安」のほうが大きいという人が45.6%、「期待」のほうが大きいという人が54.4%と、ほぼ半々ではあるものの、「期待」派のほうが「不安」派を若干上回る形となりました。新生活は未知のことばかりで不安がつきものですが、不安と同じくらい、またはそれ以上の期待を持って前向きに取り組んでいくことが乗り切るコツなのかもしれません。

【20代は「不安」が多数派】
男女別では、「不安」と答えた人の割合は男性が42.7%、女性が49.6%と、女性より男性のほうがややポジティブ思考のようです。また、世代別、特に20代を見てみると、「不安」と答えた人の割合は52.1%と、全世代の中で唯一「不安」派が「期待」派を上回っています。やはり学生から社会人へと大きな変化を迎える人が多い20代は、不安を抱えている人もそれだけ多いということでしょうか。

(TOKYO FM「Skyrocket Company」2017年4月11日放送より)

最終更新:4/12(水) 12:30
TOKYO FM+