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鹿島アントラーズ不覚、これまで無得点のブリスベンに2失点黒星/ACL第4節

GOAL 4/12(水) 20:40配信

■ACL・GS第4節 ブリスベン 2-1 鹿島

ブリスベン:マクラーレン(18分)、ホルマン(49分)
鹿島:永木(79分)

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第4節が12日に行われ、ブリスベン・スタジアム(オーストラリア)ではブリスベン・ロアーと鹿島アントラーズが対戦。試合は、2-1でブリスベンが今季ACL初白星を挙げた。

これまで勝ち星のない最下位・ブリスベン。第3節の鹿島戦は0-3の完敗を喫したが、この試合では序盤より、グループ首位の鹿島を相手に互角以上の戦いを見せる。18分、FWブランドン・ボレロがペナルティエリア内にロビング。このボールの処理を鹿島DF植田直通が誤ると、FWジェイミー・マクラーレンがシュートを放ち、ブリスベンが先制。ブリスベンにとって今季ACLでの初得点となった。

鹿島は26分、左CKを獲得すると、MF小笠原満男のクロスにFW鈴木優磨がヘディングシュートを放つも、相手DFにブロックされる。ブリスベンは32分、FKからDFアブラム・パパドプロスがヘディングシュート。これはDFにブロックされる。

0-1で後半を迎えた鹿島は反撃を試みるも、追加点はブリスベンに生まれる。ブリスベンは49分、ペナルティエリア右前でFKを獲得すると、MFトーマス・ブロイヒは真横にパス。フリーのMFトーマス・クリステンセンがシュートを放つも、これはブロックされる。しかし、こぼれ球に反応したFWブレット・ホルマンが、落ち着いてゴールへ蹴りこみ、2-0とリードを広げる。

鹿島は61分、小笠原と鈴木を下げてMF永木亮太とFW安部裕葵を投入。77分にはFW金森健志を下げてMF中村充孝を送り出し、打開を図る。すると79分、右サイドからMF遠藤康がシュートを放つ。これはGKのパンチングに遭うも、左サイドへ流れたボールを中村が拾い、ペナルティエリア中央の永木へクロス。永木のキックはネットを揺らし、鹿島が1点を返す。

このゴールの後、鹿島はさらに攻勢を強め、何度もペナルティエリア内までにボールを運ぶも、ゴールには至らない。対するブリスベンは、カウンター攻撃で鹿島をけん制する。鹿島は試合終了間際にもゴール前に迫るが、精度を欠いたプレーで得点に至らず。鹿島は1-2で黒星を喫した。

Goal編集部

最終更新:4/12(水) 20:40

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