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浅田真央「やるしかないって思いました」ソチ五輪、伝説のフリーの演技を振り返る

4/12(水) 13:21配信

ログミー

自身のブログで引退を表明したフィギュアスケート女子の浅田真央選手が、引退会見を開きました。代名詞ともいえるトリプルアクセルへの想いや、ソチ五輪の伝説の演技について振り返りました。

自分はすべてやり尽くした

記者2:日本テレビのスズキと申します。現役生活本当にお疲れさまでした。

浅田真央氏(以下、浅田):ありがとうございます。

記者2:どうですか? 先ほどちょっと喉を潤していましたけれども。

浅田:すごいもう……熱気もけっこうすごいですし、たくさん喋るので喉が乾いちゃいました。

記者2:よければどうぞ、一口。

浅田:今、はい。飲みました。

記者2:アスリートならば誰もが迎える引退という日なんですけれども、どうでしょう。自分が思い描いていた、イメージしていたかたちと、実際にこの日を迎えられていかがでしょうか?

浅田:本当に、発表するまで、あまりこう自分の中ですごい実感というのはなかったんですけど、またこうして改めてここに座って、今までのことを振り返りながら話していると、少しずつ「ああ、引退するんだなあ」という気持ちは湧いてきますね。

記者2:気持ち的には寂しいのか、少しホッとしているのか。あるいは清々しいのか。いかがでしょう?

浅田:本当に晴れやかな気持ちです。

記者2:これからスケート靴をあまり履かない生活、リンクから離れた少し暖かい生活が待っていますけれども、そのあたりはいかがでしょうか?

浅田:そうですね、私は1月から3月までは……、あ、今4月(笑)。1月から4月までは、スケート靴を持たず、滑らずにずっといました。でも7月にショーがあるので、もう滑り始めます。

記者2:最後に1つだけ。今清々しいという気持ちがありましたけれども、なにか1つ現役生活でやり残したこと、なにか悔やむことというのはありますでしょうか?

浅田:うーん……。決断をするにあたって、本当にたくさん悩みました。でもそういった「やり残したことはなんだろう?」って思うことがなかったので、それだけ本当に、自分はすべてやり尽くしたんじゃないかなっていうふうに思います。

記者2:ありがとうござました。

浅田:ありがとうございました。

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最終更新:4/12(水) 13:21
ログミー

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