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『美女と野獣』プレミアム吹替版が完成、実力派キャストが名曲を生熱唱

4/12(水) 22:12配信

ぴあ映画生活

ディズニー不朽の名作を実写映画化した『美女と野獣』プレミアム吹替版上映会が4月12日、都内で行われ、昆夏美(ベル役)、山崎育三郎(野獣役)、岩崎宏美(ポット夫人役)、村井國夫(モーリス役)、吉原光夫(ガストン役)、藤井隆(ル・フウ役)、小倉久寛(コグスワース役)、島田歌穂(プリュメット役)が出席。本編上映後に、名曲の数々をメドレーで初披露した。

『美女と野獣』プレミアム吹替版上映会の写真

長編アニメとして史上初めてアカデミー作品賞候補になった名作を、『シカゴ』や『ドリームガールズ』のビル・コンドン監督が実写化。魔女の呪いで醜い野獣の姿へと変えられた王子が、村の美しい娘・ベルと出会い、恋に落ちていく模様が描かれる。

プレミアム吹替版には、舞台、ミュージカルの第一線で活躍するキャスト陣が集結しており、この日も圧倒的な歌唱力を発揮。キャンドルに照らされた美しいステージで、オスカーにも輝いた名曲“美女と野獣”をはじめ、“ひとりぼっちの晩餐会”、“強いぞ、ガストン”といったおなじみの楽曲に加えて、実写版のために書き下ろされた新曲“ひそかな夢”、“時は永遠に”などが次々と披露され、一夜限りの宴が繰り広げられた。

主人公のベル役に抜てきされたミュージカル女優の昆は、「アニメでは描かれていなかったシーンもありますし、新しい発見もたくさんあるはず。エンターテインメントの要素がたくさん詰まっていますし、心温まるストーリーに涙していただけるはず」とアピールした。

また、野獣役の山崎は「画面に向かってしゃべったり、歌ったりするのは難しい。やっぱり、僕はお客様の前が好きだな……」とミュージカル俳優としての顔をのぞかせ、「吹き替えでは物語が進むにつれて、ゆっくりと王子の声へと変化させることを意識した。もともと『美女と野獣』の大ファンですが、こんなに野獣のことが愛おしく思えたのは初めてです」と強い思い入れを示していた。

『美女と野獣』
4月21日(金) 全国ロードショー

取材・文・写真:内田 涼

最終更新:4/12(水) 22:12
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