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ドルトムントCEOが爆破襲撃の恐怖を語る「爆弾の1つはトゥヘルの席近くで爆発した」

theWORLD(ザ・ワールド) 4/12(水) 10:30配信

「バルトラは怪我をし、手当てを受けた」

よもやの出来事によって、誰もが待ち望んだ決戦は中止となった。ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOがチームバスを襲った爆破事件について言及している。

チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグ、ドルトムントvsモナコの一戦は、11日に開催が予定されていたものの、選手を乗せたチームバスがスタジアムから10kmほど離れた場所で何者かによる爆破攻撃を受け、窓ガラスが破損するなどし、延期の措置が取られていた。UEFAはすでにこのゲームを翌日に開催することを発表しているが、選手たちの動揺は払拭できているのだろうか。ヴァツケCEOも懸念を示している。

「今回の事件で最も大きなショックを受けたのがチームであるということは確実だ。ホテルを出発したチームバスが襲われたんだよ。これによりマルク・バルトラは怪我をして、その場で手当てを受けている。今はまだ手を負傷したということしか事態を掌握できていないよ」

ヴァツケ氏曰く、トーマス・トゥヘル監督も大きな精神的打撃を受けたようだ。

「爆弾のひとつは彼の座っている席の近くで爆発したからショックだったようだ。チームの全員も今回のことで恐怖を感じている。なんとかして今の状況から立ち直る必要があるが、決して楽なことじゃない。明日には試合があるからね」

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:4/12(水) 10:30

theWORLD(ザ・ワールド)

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