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爆破襲撃を振り返るドルトムントGK「窓の破片が飛んできてバルトラは負傷した」

4/12(水) 10:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

恐ろしき瞬間を振り返る

ドルトムントのスイス代表GKロマン・ビュルキが、突如としてチームを襲った爆破事件について言及している。

11日、本来であれば彼らはモナコとチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグを戦うはずだったが、ホテルからスタジアムへと向かう道中において、選手を乗せたチームバスが何者かによって爆破襲撃に遭遇するという悲劇に見舞われた。この事件により、マルク・バルトラが手を負傷するなどの被害に遭い、同選手の近くに座っていたというビュルキも動揺を隠せない様子だ。『Blick』がスイス人GKの言葉を伝えている。

「午後7時15分にホテルを出たバスがメインストリートに差し掛かった時に爆破があった。僕はバルトラの近くの席で、爆破で割れた窓ガラスの破片が飛んできて彼は負傷してしまったよ」

ビュルキは生々しく恐怖の時間を振り返った。

「爆破が起きて、皆すぐに逃げたよ。状況がまったく分からなかったしね。警察がすぐに来てくれて、僕らを安全な場所へと誘導してくれたんだ。皆、今回のことでショックを受けてるよ。試合のことを考えている人は誰もいなかったと思うね」

なお、試合は日本時間で12日の25時45分よりキックオフされる予定となっている。

http://www.theworldmagazine.jp