ここから本文です

「市民生活」向上に重点 郡山市長選、公約の差別化など躍起

福島民友新聞 4/12(水) 11:21配信

 任期満了に伴い16日に投開票される郡山市長選は、再選を目指す現職の品川萬里(72)=1期=と、新人で前市議の浜津和子(63)がしのぎを削る。両候補とも、子育て支援や中心市街地の活性化などを重点公約に掲げ、支持を訴える。
 11日午後、両陣営は雨の中で選挙カーを走らせ、候補者名を連呼した。選挙戦は明確な争点がないまま中盤に差し掛かり、掲示板でポスターに目をやる市民の姿はまばらだ。
 一方、両陣営は公約の浸透や差別化に躍起だ。有権者のわずかな反応にも神経をとがらせる。震災後の対応を巡る復興施策が争点だった4年前とは様変わりし、両陣営はより豊かな市民生活の実現を強調する。

福島民友新聞

最終更新:4/12(水) 11:21

福島民友新聞