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“奇跡”の後にピンチあり…… またしても第1戦を大敗のバルサ監督「こういうことはもう2度目だ」

4/12(水) 11:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

前半をプレゼントしたと語る

すべてのバルセロニスタにとって、この結果は望まれないデジャブとなった。ルイス・エンリケ監督が、11日に開催されたチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのユヴェントス戦を振り返っている。

パルク・デ・プランスでの0-4大敗を思い起こさせるものだ。ユヴェントスの本拠地へ乗り込んだバルサは、リオネル・メッシやネイマール、ルイス・スアレスといった豪華絢爛な3トップを先発させ、この一戦に臨んだものの、メッシの後輩パウロ・ディバラによる見事な2ゴールを浴び、最終的には0-3で大敗。アウェイゴールをひとつも奪うことなく第2戦を戦わなくてはならないエンリケ監督は試合後、次のように悔しさを露わにしている。伊『Mediasetpremium』がバルサ指揮官のコメントを伝えた。

「かなり困難な前半となってしまった。この結果はパリ・サンジェルマンとの試合を思い出させるものだよ。最初の45分間を相手にプレゼントしてしまえば、問題を引き起こしてしまうのも無理はない。このような出来事はもう2度目だね。立て直すことがかなりハードなのは理解しているよ。でも、落ち着いて第2戦を戦い、素晴らしいサッカーを見せられるように努力する」

彼らに“カンプノウの奇跡”をもう一度起こす準備が整っているのかは定かでないが、確かなことはバルセロナがホームで無類の強さを発揮するということだ。もちろんユヴェントスの守備力がヨーロッパでもトップレベルであることは事実だが、すべてを乗り越えてきたカタルーニャの名門に不可能の文字はない。

http://www.theworldmagazine.jp

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