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海老蔵、妻・麻央への言葉に記者感動 「辛いときいなくなってどうするんだ」

4/12(水) 13:50配信

AbemaTIMES

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が10日、都内で第4回自主公演「ABKAI 2017」の「石川五右衛門 外伝」の製作発表会見を行い、乳がんで闘病している妻の小林麻央の体調について語った。自主公演「ABKAI 2017」は自らが企画・制作を手がけ、これまでにおよそ5万人以上動員している公演だ。

 4回目となる今回は歌舞伎界のみならず、多彩な出演者が参加するという。市川は「1年間で1000回くらい舞台に立っている。そうなると良い意味での慣れと悪い意味での慣れが出てくる。悪い意味での慣れを新鮮な方々と接することによって私自身を戒めていければなと思っています」と話した。

 市川は9日のブログで、乳がん闘病中の妻の小林麻央の体調が優れないとつづっており、会見では改めて妻への思いを明かした。市川は「(麻央さんの)調子が悪かったのでそばにいたくて、本当は会見を1時間くらい遅らせようかなという、ハリウッドスターみたいなことをしてみたかったんですけれど出来ずに(笑)。今は落ち着いていますけれど、辛いときがあるみたいなんで、なるべくそばにいたいな」と話した。

 また記者から「優しいですね」と返されると「当たり前でしょう。辛いときにいなくなってどうするんだ。辛そうならずっとそばで手を握って『大丈夫か?』って呼吸を一緒に整えたりしますでしょう」と切り返した。

(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:4/12(水) 13:50
AbemaTIMES