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R・サンチェスの獲得失敗を悔やむモウリーニョ「ヨーロッパ王者だが、バイエルンでプレイしていない」

theWORLD(ザ・ワールド) 4/12(水) 14:01配信

「ユナイテッドへ来るのが遅すぎた」

イングランドのマンチェスター・ユナイテッドを率いるポルトガル人ジョゼ・モウリーニョ監督が、新天地で出場機会を与えられていない同胞のレナト・サンチェスについて語った。

現在19歳のサンチェスは昨季にベンフィカで輝かしいパフォーマンスを披露し、欧州全土からの関心を得ると、ユーロ2016でもダイナミックなプレイで母国の優勝に貢献。ユナイテッドはこの若き新鋭との契約に近づいていたものの、最終的にサンチェスが選んだのはバイエルン・ミュンヘンへの移籍だ。マーケットにおける敗北とサンチェスが置かれた現状によって、モウリーニョは御機嫌斜めとなっている。『Manchester evening news』がポルトガル人監督の言葉を伝えた。

「私はここへ来るのが遅すぎたようだね。私は5月にマンチェスター・ユナイテッドとサインした。サンチェスの交渉をスタートさせた時はすでに状況が進展し、我々は遅れをとっていたね。仮にもう少し早くこのクラブへ来ていたら、彼の獲得競争に挑んでいたことだろう」

モウリーニョはサンチェスが十分な出場機会を得ていないとも述べている。

「彼はユーロ2016を制覇し、ヨーロッパのチャンピオンとなったが、バイエルン・ミュンヘンではプレイすることができていない。最後に彼が出場した試合で、バイエルンはホッフェンハイムに負けた。ではサンチェスがチャンピオンズリーグの準々決勝でプレイするだろうか。私にはそうは思えないね」

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:4/12(水) 14:01

theWORLD(ザ・ワールド)

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