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アザールに懐疑的なデサイー氏「チェルシーに5年もいるが、期待していたようなプレイをしてない」

4/12(水) 18:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

グリーズマンについても言及

エデン・アザールが“トップ・オブ・ザ・ワールド”となるかどうかは彼次第だ。かつてチェルシーでプレイした元フランス代表のマルセル・デサイー氏はそのように述べている。

2012年にリールよりロンドンへやってきたベルギーのテクニシャンは、その突出したボールスキルとDFを置き去りにする驚異のドリブルによって、今やプレミアリーグを代表するアタッキング・ミッドフィルダーへと成長。今夏にはジネディーヌ・ジダン率いるレアル・マドリードへのステップアップが噂されているものの、デサイー氏は26歳の同選手にその心構えがあるかどうか疑問のようだ。『talkSPORT』がチェルシーレジェンドの言葉を伝えている。

「彼がトッププレイヤーになれるかどうかは彼自身にかかっている。私としては、アザールがワールドクラスの選手になり、レアル・マドリードの先発を勝ち取る覚悟があるのかを断言できない。思い出してほしい。アザールは5年間もチェルシーのシステムに慣れ親しんで、それなりに良いプレイはしているが、我々が彼に期待していたようなものは見せていないじゃないか。多くのゴールを決め、ロナウドやメッシと同等のクオリティーを求めていたんだがね」

デサイー氏の辛口な意見は、他のスター選手にも派生した。

「立場の安定しているクラブを変え、リスクを冒す準備は本当にあるのか。彼は常に試合に出続けたいはずだ。これと同じことはアトレティコ・マドリードのグリーズマンにも言えるよ。彼は本当にヨーロッパトップクラブへ行き、激しいポジション争いをするつもりだというのか?」

http://www.theworldmagazine.jp