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「ロナウドはベンチ、ベイルは家で試合見ていて」 BBCよく知るアンチェロッティの切実な願い

4/12(水) 20:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

古巣との対決迫る

12日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝レアル・マドリード戦の1stレグを前に、バイエルンを指揮するカルロ・アンチェロッティがレアルの誇るBBCについてコメントしている。

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アンチェロッティは2013年から2年間レアルの指揮官を務め、チャンピオンズリーグ制覇も達成した名将だ。当然カリム・ベンゼマ、ガレス・ベイル、クリスティアーノ・ロナウドの3人で構成されるBBCの特徴を理解しており、彼らを抑えなければバイエルンに勝利がないことも分かっているはず。問題はどうやって抑え込むかだが、アンチェロッティの理想としてはBBCには出場しないでほしいようだ。

スペイン『MARCA』によるとアンチェロッティは、「マドリーの試合を多く見てきたし、BBCのこともよく理解しているつもりだ。マドリーはリーグ制覇に向かっていると思うし、彼らはBBCと共に上手くやっている。いなくても問題にはならないけどね。それはジダンも分かっていると思う。BBCにはプレイしないでほしいね。私としてはロナウドはベンチ、ベンゼマはスタンドで、ベイルは自宅で試合を見てくれているのが好ましいよ」

アンチェロッティの下でチャンピオンズリーグ制覇を達成した2013-14シーズンのレアルと比較すると、今季はややBBCにも元気がない。しかし、それでもこのトリオは一瞬で状況を変えるだけの能力を持っている。彼らを抑えることがバイエルン勝利の条件となるはずだ。アンチェロッティは彼らが揃わないことを願っているようだが、レアルの強力攻撃陣をどう抑えるか。

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