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「フットボールを見る視点が完全に違う」 チアゴ、現・前監督を比較

4/12(水) 22:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

多くを語らないアンチェロッティ

2013年よりバイエルン・ミュンヘンに所属するチアゴ・アルカンタラは、それまではバルセロナに所属していた。11日に26歳になった同選手はバイエルンで必要不可欠な存在となっている。

チアゴはバルセロナとバイエルンでペップ・グアルディオラ監督の下、細かい戦術やルールの中でプレイしていた。しかし現在のカルロ・アンチェロッティ監督は前監督に比べ自由だと仏『El Pais』に2人の違いを語った。

「彼らは全く違う性格だ。2人とも偉大な監督だが、フットボールを見る視点が完全に違う。(アンチェロッティは)無駄に話さない。全ての言語を理解し、多くを語らない。彼が口を開くときはみんなその話を聞いて、なにか大切なことを言うんだよ。彼と話すことは貴重なんだ。アンチェロッティは戦術や戦略なんかより自由にやらせてくれる。そして自信を与えてくれるんだ」

アンチェロッティ監督は的確なことだけを話しそれ以外は選手に任せる。まさに名将ならではのやり方だろう。そして異なるタイプの監督のもとで、それぞれのやり方に適応する選手の能力のほうも見事といえる。

http://www.theworldmagazine.jp