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「介護保険」採決に民進反発

ホウドウキョク 4/12(水) 23:23配信

後半国会の焦点となる、重要法案の審議日程に影響が及ぶとみられる。
高所得者の介護サービス利用の自己負担を、2割から3割に引き上げることを柱とした介護保険関連法改正案は、12日、衆議院の厚生労働委員会で、民進党などが抗議する中、採決が行われ、与党などの賛成多数で可決された。
法案をめぐっては、与野党は14日の採決で合意していたが、12日の委員会で、民進党の議員が安倍首相に対し、学校法人「森友学園」の問題に関する通告外の質問をしたため、与党が態度を硬化させ、午後の採決となった。
これに対し、民進党は猛反発している。
民進党の山井国対委員長は「安倍総理に森友疑惑の質問をしたら、法案を強行採決する、こんなむちゃくちゃな国会運営はあり得ないと思います。究極の森友疑惑隠し、森友質問封じです。現時点においては、国会は残念ながら、強行採決で不正常になった」と話した。
民進党の山井国会対策委員長は、「テロ等準備罪」を新設する法案について、自民党と合意した、衆議院の法務委員会での14日の審議入りに、応じない考えを示した。

最終更新:4/12(水) 23:23

ホウドウキョク