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滋賀・石山寺で1日限定の御朱印

Lmaga.jp 4/12(水) 6:00配信

日本最古の巡礼道・西国三十三所の十三番札所でもある「石山寺」(滋賀県大津市)で、『西国三十三所草創1300年記念事業』の一環として、4月18日の1日限定で特別な御朱印がいただける『月参り巡礼』が開催される。

【写真】「西国三十三所草創1300年」の月参り巡礼で押印する、観音菩薩像をイメージした特別な御朱印

西国三十三所は、観音菩薩が33の姿に身を変えて人々の心の悩みや苦しみを救うと説かれた観音信仰による巡礼文化の始まり。草創1300年を機に札所各寺院において毎月持ち回りで法要をおこない、巡礼者とともに災害復興と世の平和を願うために『月参り巡礼』が、実施されることになった。

『月参り巡礼』の日に拝受される特別な御朱印は午前8時~午後4時の間、納経所にて通常の御朱印と一緒に押印。法要は午前10時より。今後は5月14日に「三井寺」(滋賀県大津市)、6月18日に「今熊野観音寺」(京都市東山区)、7月18日には「清水寺」(京都市東山区)と、『月参り巡礼』の日が定められており、三十三所のいずれかの霊場で特別御朱印を拝受することができる。また石山寺の本堂内陣では秘仏の特別公開も開催(~11月30日、別途拝観料500円)。1781~1789年は女人禁制の大峰山頂に安置され、その後石山寺に秘蔵された修験道の開祖・役行者と前鬼・後鬼像を、女性もお参りできる貴重な機会だ。

取材・文/浅野はるか

 

最終更新:4/12(水) 6:00

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