ここから本文です

スイセンかれん、里山に春 輪島西山町

北國新聞社 4/12(水) 1:35配信

 輪島市の山間部に位置する西山町大西山地区に植えられた数万株のスイセンが11日までに見頃を迎え、白や黄色のかれんな花が地区一帯を彩っている。

 スイセンの育成は約30年前、住民が庭に球根を植えたことを機に始まり、集落全体で株分けを繰り返して植栽面積を広げてきた。春にあぜや斜面に花が咲き誇る「水仙(すいせん)の里」と知られるようになり、毎年市内外から集まる行楽客の目を楽しませている。3年前に手製の案内看板を設置した同町の元小学校教諭、坂本春雄さん(77)は「素朴ながら味わい深いスイセンの風景を見に来てほしい」と話した。見頃は今月末まで続くという。

北國新聞社

最終更新:4/12(水) 1:35

北國新聞社