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子供歌舞伎へ立ち稽古 お旅まつり、小松・龍助町

4/12(水) 1:35配信

北國新聞社

 5月12~14日に小松市で行われるお旅まつりで曳(ひき)山(やま)子供歌舞伎を上演する当番町の龍助町は11日、こまつ曳山交流館みよっさで、立ち稽古を始めた。役者を務める児童生徒6人が、師匠の市川団四郎さん=北海道函館市=の熱心な指導を受け、本番に備えた。

 これまでの稽古は、座ったままでのせりふ覚えが中心で、11日からは曳山での上演を想定して舞台での稽古となった。市川さんは「全然声が小さい」などと声を掛け、児童らはせりふを言う場所や小道具を置く位置などを確認した。

 主人公「土屋主税(ちから)」役の本村巴奈さん(小松市芦城中1年)は「見ている人に感動を与える芝居ができるよう稽古に励みたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:4/12(水) 1:35
北國新聞社