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生産能力倍増へ新工場 三谷フーズ、本社も津幡移転

北國新聞社 4/12(水) 1:30配信

 牛すじ肉などの業務用冷凍食品を製造する三谷フーズ(津幡町)は、同町の富田工業団地に本社兼新工場を建設した。本社は金沢市福久東からの移転となり、5月1日から本格操業を始める。従業員約20人を新たに雇用し、増産態勢を整える。

 新工場は敷地面積約8131平方メートル、延べ床面積約2520平方メートル。生産能力を倍増させる方針で、2018年度に月間100トンの製造を目指す。投資額は約6億円。安房斎社長は「さらなる品質の向上につなげるとともに、地元雇用に貢献したい」と話した。

 金沢市福久東の現工場が手狭になったため、富田工業団地の食品工場跡を取得した。現工場は今月末で操業を終了し、新工場に全面移行する。三谷フーズは従業員約40人で、17年3月期の売上高は前期比12・5%増の9億9千万円程度になる。

北國新聞社

最終更新:4/12(水) 1:30

北國新聞社