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ビッグセーブでチームを救った守護神ブッフォン「まだこのレベルに値する」

SOCCER KING 4/12(水) 14:31配信

 チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグが11日に行われ、ユヴェントスはホームでバルセロナを3-0で下した。完封勝利に大きく貢献したイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが試合後、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応えた。

 7分にアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラのゴールで先制したユヴェントスは、21分にピンチを迎える。しかし、スルーパスに抜け出したバルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが放ったシュートをブッフォンがスーパーセーブで凌ぐと、その1分後にはディバラが追加点をマーク。後半にも1点を加えると、最後まで相手にゴールを許さず快勝した。

 ブッフォンは、39歳となった今も世界最高峰のGKであることを証明する必要があったと述べた。

「僕はシュートを防ぐためにゴール前にいる。そして偉大なクラブでプレーしている。だから、まだこのようなレベルに値することを証明しなければならないんだ。イニエスタのシュートのセーブは、難しく、そして重要なものだった。なぜならセーブは1000分の1秒の問題だったからね。まだレベルの高いGKであるとみなされるような野心を持っているならば、このようなセーブをしなければならないよ」

 そして、19日に敵地で行われるセカンドレグに向けては、「ポジティブに戦えると思う。なぜなら、今日の試合は偶発的なものではなかったからだ。僕らは存在することを証明し、自分たちのクオリティーを出しながら、いかなる畏れも見せなかった。でも、今度の試合は注意を払わなければならない。というのも、僕らはバルセロナがセカンドレグで何をできるのか、すでに目にしているからね」とコメント。大きなアドバンテージを得たものの、バルセロナが決勝トーナメント1回戦でパリ・サンジェルマンを相手に4点差を逆転したことに触れ、警戒心を強めている。

 そして、この試合で2得点をマークしたディバラについては、「急激な成長を果たし、偉大な選手になった。ディバラは容易に世界で5本の指に入る選手だし、世界で3本の指に入ると言ってもおかしくはない。そのためにはこういった舞台で価値を証明する必要があるんだ」と絶賛した。

SOCCER KING

最終更新:4/12(水) 14:31

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