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「悲観することない」…小林悠、ACL4戦4分けも「大事なのは突破すること」

SOCCER KING 4/12(水) 23:10配信

 4戦4分けで3位という現状にも、主将のFW小林悠は「悲観することはない」と述べた。

 12日に行われたAFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節で広州恒大をホームに迎えた川崎フロンターレは、0-0のドローに終わり、勝ち点1を得るにとどまった。これで4試合を終えて勝ち点は「4」。順位を上げることはできなかった。

 試合を振り返った小林は、「本当に風がすごくて、前半は難しいと感じていた。だからこそ前半をゼロで抑えたのはよかったと思いますし、後半勝負という話はしていました。イライラしたりチームがバラバラになるのは絶対に良くないと思ったので、前半ゼロで乗り切ろうという声かけをしていましたし、みんなもそれで割り切ってやれてたのはポジティブな要因です」と前向きな言葉を残したが、連携面での改善が必要だとも述べる。

「ケガ人も多くていつものメンバーでできないというのはありますけど、コミュニケーションの部分だったり、選手のお互いの良さをもっと引き出せるように練習からやっていきたいと思います」

 今節の結果、グループGは勝ち点「8」の水原三星が首位、同「6」の広州恒大が2位、同「4」の川崎が3位、同「1」のイースタンSCが4位となっている。

 小林は「良くはないですけど、悪くはない」と述べると、「一番大事なのはグループステージを突破すること」と強調。「次の(水原三星との)アウェイゲームに勝てば突破は大きく近づくので、悲観することはないと思います」と、残り2試合の必勝を誓った。

 川崎は25日に敵地で水原三星と対戦し、5月9日にイースタンSCをホームに迎える。

SOCCER KING

最終更新:4/13(木) 0:20

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