ここから本文です

プラチナヴォイス逆転への秘策直線まで我慢/皐月賞

日刊スポーツ 4/12(水) 9:32配信

 牡馬クラシック第1弾・皐月賞(G1、芝2000メートル)が16日、中山競馬場で行われる。

 スプリングS3着のプラチナヴォイス(牡、鮫島)には逆転への秘策がある。鮫島師は「本当に順調。ただ直線に入ると勢いで行っちゃうから、今度は脚をためて直線にかけるレースをさせたい」と言う。11日は坂路で4ハロン64秒3-16秒1。500キロを超える雄大な馬体は毛づやもさえ、体調は抜群に良さそうだ。

 デビュー以来、担当する織川厩務員は、シスタートウショウやシーイズトウショウなどの名馬を手がけてきた。「おとなしく扱いやすい馬。相手どうこうよりも、直線を向くまで我慢できるかどうか」と指摘する。昨年10月、デビュー3戦目(芝1800メートル)でレコード勝ちを収めた未完の大器が、ベテラン厩務員に導かれ初のG1舞台に臨む。

最終更新:4/12(水) 9:32

日刊スポーツ

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ