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清水FW鄭大世、両リーグ得点王へ「得点率」トップ

日刊スポーツ 4/12(水) 12:47配信

 清水エスパルスFW鄭大世がハイペースでゴールを量産中だ。今季はリーグ戦6試合に出場し、得点ランク3位の4得点。J1通算得点は歴代69位の54得点だが、90分平均に換算した「得点率」は0・57点で、現役Jリーガーでは沼津FW中山、東京FW大久保らの数字を上回り最高。およそ2戦1発のペースで得点を決めていることになる(通算30得点以上で歴代最高は横浜MのFWサリナスで0・96点)。

【写真】練習前に真剣な表情を見せる清水FW鄭大世

 昨季はJ2で26ゴールを挙げて得点王を獲得した。33歳となった今季も、1日の磐田戦での豪快なオーバーヘッド弾に象徴されるように、持ち前の身体能力に衰えは見られない。このままのペースでゴールを決め続けてJ1でも得点王を獲得すれば、FWエメルソン(J2札幌、J1浦和)FWジュニーニョ(川崎F)FW佐藤(広島)に次いで史上4人目の両リーグ得点王となる。

【石川秀和】(ニッカンスポーツ・コム/サッカーコラム「データが語る」)

最終更新:4/12(水) 18:10

日刊スポーツ

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