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鹿島石井監督が敗因分析「体重たく反応が鈍かった」

日刊スポーツ 4/12(水) 23:24配信

<ACL:ブリスベン2-1鹿島>◇1次リーグE組◇12日◇ブリスベン

 鹿島アントラーズは痛恨のミスから、ブリスベン(オーストラリア)に先制点を許した。

 日本代表DF植田直通(23)が、相手の浮き球パスを右足で空振り。オーストラリアリーグ得点ランクトップのFWマクラーレンにネットを揺らされた。

 石井正忠監督(50)は「前半は少し体が重たくて反応が鈍かった。特に1対1のバトルと球際の部分では激しくいこうという話をしたが、それに負けてしまったことが一番の敗因」。8日のセレッソ大阪戦では中盤4人をそっくり入れ替えるなど、先発6人を変更するターンオーバーで黒星。満を持してMF小笠原満男(38)ら主力組に戻したが、後半4分にも加点されて今季初の2点ビハインドを喫するなど、敵地で精彩を欠いた。

 攻撃陣は足首痛で離脱中のFW金崎夢生(28)に加え、FWペドロ・ジュニオール(30)やMFレアンドロ(23)らも負傷。福岡から移籍後初出場のFW金森健志(23)を2トップの一角に起用した。後半11分には持ち味のドリブルでゴール前に迫ったが、シュートはDFにブロックされた。CKを頭で合わせたDF西大伍(29)のシュートがポストに当たるなど、運にも見放され、途中出場のMF永木亮太(28)の1点に終わった。指揮官は「あと2試合を勝つために準備したい」。初制覇に挑むが、1次リーグE組は大混戦に変わった。次節の第5節は、26日に蔚山(韓国)とアウェーで戦う。

最終更新:4/12(水) 23:28

日刊スポーツ

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