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ロシア大統領:トランプ米大統領の下で米国との信頼関係が悪化

Bloomberg 4/12(水) 22:15配信

ロシアのプーチン大統領は、トランプ米大統領の就任後、両国の信頼関係が悪化したとの認識を示した。シリア内戦を巡る緊張が高まる中で発言した。

ロシアは米ロ関係改善についてのトランプ大統領の選挙公約を歓迎したが、シリア問題などで米国が強硬路線を取るに伴い改善の見通しは薄れつつある。

プーチン大統領は12日放映されたロシアのミールTVとのインタビューで、「実務レベル、特に軍事分野での信頼関係は良くなっていない」と語った。

米国と同盟国はシリアのアサド大統領への支持を撤回するようロシアに圧力をかけている。トランプ政権は今月のシリア民間人への化学兵器攻撃について同国政府によるものだと示す証拠があると主張している。

一方、プーチン大統領はアサド政権がロシア主導の合意を順守し、化学兵器を破棄したという情報を得ていると論じた。

原題:Putin Says Trust With U.S. Deteriorated After Trump Took Office(抜粋)

Ilya Arkhipov

最終更新:4/12(水) 22:15

Bloomberg