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インコグニートの中枢、ブルーイによる2組のプロジェクトを一度に体感できるスペシャル公演決定

CDジャーナル 4/13(木) 20:14配信

 1980年代に勃興したアシッド・ジャズ・ムーヴメントを牽引し、長きに亘り世界的な人気を博す英・ロンドン発のジャズ・ファンク・バンド、インコグニート。その中枢を担い、大の親日家でも知られるジャン・ポール“ブルーイ”モーニックがプロデュースする“シトラス・サン”と“テムズ・リヴァー・ソウル”、2組のプロジェクトを1ステージで体感できるというスペシャルな公演〈Bluey from INCOGNITO presents“CITRUS SUN & THAMES RIVER SOUL”〉が、7月23日(日)東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにて開催されます。

 シトラス・サンは、1970年代のソウルやファンク、ラテン・ミュージックへのリスペクトを抱いたメンバーにより2000年に発足。一時の活動休止を経て、2013年に再始動。『ピープル・オブ・トゥモロー』で日本デビューし、2015年に日本で初ステージを披露。翌2016年にはジャズ・ファンク・フルートの女王、ボビ・ハンフリーをゲストに迎えた来日公演で盛況を博しました。

 テムズ・リヴァー・ソウルは、フランシス・ヒルトン(b)、フランチェスコ・メンドリア(dr)、フランシスコ・サレス(g)というインコグニートの現行メンバーによる3人組。2017年2月に配信EPを発表。インコグニートのボトムを支える鉄壁の布陣がライヴで生み出すグルーヴに注目です。なお、サレスはブルーイの推薦により2015年のシトラス・サンの来日公演でオープニング / クロージング・アクトを担当しています。

 今回の公演にはブルーイや“ファンキー・キーボーディスト”マット・クーパーらインコグニートで重責を担うメンバーはもちろん、クインシー・ジョーンズやラリー・グラハムのツアーメンバーとしての経歴を持ち、現在は新体制となったブラン・ニュー・ヘヴィーズのヴォーカルとして活躍するスリーン・フレミングが2015年のシトラス・サン公演以来に参加。インコグニートとは一味異なるも、タレントが揃ったステージ。熱いグルーヴでフロアが満たされること必至です。

最終更新:4/13(木) 20:14

CDジャーナル