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英軍機関、サリン検出=シリア化学兵器、ロシアは反発

時事通信 4/13(木) 0:10配信

 【ニューヨーク時事】ライクロフト英国連大使は12日の国連安保理会合で、シリアでの化学兵器使用疑惑に関し、英軍研究機関の化学兵器専門家が現地で採取されたサンプルを分析した結果、「(猛毒の神経ガス)サリンあるいはサリンのような物質の陽性反応が出た」と述べた。

 大使は「アサド政権によるサリン攻撃だった可能性が極めて高い」と強調した。

 これに対し、ロシアのサフロンコフ国連次席大使は「驚いている」と反発。「まだ誰も現場を訪れていないというのに、どうやって知ったのか」と疑問を呈した。 

最終更新:4/13(木) 5:42

時事通信