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【ムエローク】怒り新党で話題となった天才ムエタイ少女、高校卒業して復帰戦

イーファイト 4/13(木) 12:07配信

 6月18日(日)東京・新宿FACEにて開催される『ムエローク2017 2nd』で、“天才ムエタイ少女”伊藤紗弥(尚武会)の復帰戦が決定した。

【フォト】伊藤の美しいフォームの蹴り

 伊藤は4歳でキックボクシングを始め、ほぼ男子を相手に40勝以上、ジュニアタイトル4階級制覇を成し遂げ、93戦して88勝。中学2年生時の2012年12月にはプロのタイトルであるWPMF女子世界ピン級暫定王座を獲得(タイでは年齢制限がないためプロとして試合を行った)。2014年に高校進学と同時に日本でプロデビューすると、4戦目でWPMF日本ピン級王座(2度防衛)を獲得、2015年9月にはWPMF世界女子ピン級王座を奪取した(2度防衛)。

 2016年3月の試合で一時期リングから離れたが、今春高校を卒業して復帰が決定。昨年8月にWPMF世界女子ピン級王座を返上し、選手層が薄いピン級からアトム級に階級を上げる。今大会では日タイ団体戦が予定されており、その大将戦を任されることになった。対戦相手は後日発表となる。

 伊藤は今後、まずは復帰戦で勝利し、WMC世界タイトルを目指すという。

 また、伊藤と同じくジュニアからプロへと転向した品川朝陽(エイワスポーツジム)も団体戦に出場。品川は先輩のWMC世界ピン級王者・吉成名高とともにタイでの修行や試合を繰り返し行い、今年3月のムエロークでプロデビュー戦を初回KO勝ちで飾った。2戦目となった4月9日の『BOM』でもKO勝利している。対戦相手はラチャシー・ノーナクシントウキョウ(タイ)に決まった。

最終更新:4/13(木) 12:07

イーファイト