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〔ロンドン株式〕小反落(12日)

時事通信 4/13(木) 2:00配信

 【ロンドン時事】12日のロンドン株式市場の株価は小反落した。FT100種平均株価指数は前日終値比16.51ポイント(0.22%)安の7348.99で終了した。
 FT指数は小幅高で始まったが、昼ごろからシリア、北朝鮮情勢の緊迫化を受けたリスク回避の売りが優勢になり、マイナス圏に沈んだ。
 IGグループのアナリスト、ジョシュ・マホーニー氏は「きょうは午後に下げたが、指数は7331ポイントを上回っているので、われわれはまだ強気の見通しを維持している。再び直近の高値を試しに行く兆候がある」と指摘した。
 16年度決算が赤字転落した流通大手テスコが売られ、11.20ペンス(5.73%)安の184.40ペンスと値を崩した。鉱業株も振るわず、アングロ・アメリカンは47.50ペンス(3.90%)安の1171.00ペンス。リオ・ティントは3.98%安、BHPビリトンは3.54%安だった。
 他の主な個別銘柄は、石油大手BPが1.80ペンス(0.38%)高の472.50ペンス、金融大手バークレイズが1.30ペンス(0.61%)安の213.70ペンス。製薬大手グラクソ・スミスクラインは0.50ペンス(0.03%)高の1645.50ペンスだった。

最終更新:4/13(木) 2:26

時事通信